北欧家具・雑貨専門店

素材磁器サイズW123（取っ手含）×φ90×H115（mm）容量400ml原産国Designed in FinlandMade in Thailand備考フリーザー対応オーブン・電子レンジ可食器洗い機対応 ー 本質は、ヒューマンデザイン ー　イッタラは、1881年に創設された、フィンランドを代表するガラス製品メーカーです。「イッタラ」のガラス製品は、森と湖の国フィンランドの大自然の中で生まれました。透明で純粋、きらめくような輝きを持つ美しいガラス器。ガラス吹きのマイスター、ピーター・マグナス・アブラハムッソンによる高品質のガラス器は、「特別の輝きをもったガラス」として当時の人々を魅了しました。「最も純粋な輝きを持つガラス器の制作」という、ポリシーのもと作り出される「イッタラ」のガラス製品は、人体や環境に有害な鉛を一切使っていません。シンプルで実用的な美しい製品は、今でも世界中で愛されています。時がたっても色あせないデザインは、私たちの生活の中で、ずっと輝き続けます。デザイナーKlaus Haapaniemi（クラウス・ハーパニエミ）1970年、フィンランド生まれ。ロンドンを拠点として活動しているイラストレーターです。 Diesel、マリメッコ、ドルチェ＆ガッバーナなど有名ブランドのプリントデザインや、チャリティー活動のための絵本の挿絵など幅広く活動しています。 現在は、フィンランドで最も才能あふれるイラストレーターとして称されるほどの実力と人気を誇ります。Heikki Orvola（ヘイッキ・オルボラ）1943年、フィンランド・ヘルシンキ生まれ。Heikki Orvolaは、フィンランドのデザインの原動力の一人ともいえる人物。 彼は、工業デザインの分野で活躍してきましたが、一方で純粋な美術表現を目指す作品も残しています。 1988年には、フィンランドの最も重要なデザイン賞であるカイ・フランク賞を受賞しています。代替内容この部分は iframe 対応のブラウザで見てください。イッタラ Satumetsä（サツメッサ）マグカップTaika（タイカ）のデザインを手がけたKlaus Haapaniemi（クラウス・ハーパニエミ）デザインの新しいシリーズが登場しました。 Satumetsä（サツメッサ）とは、フィンランド語で「おとぎの森」を意味しています。 幻想的で神秘的な世界観で、グリーンとブルーが中心のカラーリングがとてもさわやかな印象になっています。 Taikaシリーズと合わせてコレクションしたくなる明るいイメージのSatumetsäシリーズ。 容量が400mlでたっぷりサイズの大きめマグ。カフェオレやスープを飲むのにもお勧めです。 こちらは、2009年の期間限定の生産です。在庫がなくなり次第終了となります。 カップの底にはイッタラのロゴマークが入っています。マグカップの他にも同デザインのボウルやプレートがあります。